自宅に戻ると次男が半分寝ているような状態だったので 眠気覚ましに長男の見舞いに連れて行った。 通常ではドア越しで身振りだけになってしまうのだが、運良く 開きっ放しの状態だったので久しぶりのコミュニケーション。 その際、長男の第一声が「明日誕生…
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