主治医や有識者による長男の今後の対応について
会議があり、結果の報告があった。
普通の生活をさせることを最優先に考え、強い薬の投与を
させたいがどうするかとのこと。
具体的には、肺の気泡の洗浄と気管支を無理やり拡げ、
多少の発作でも耐えられるような対応をするようだ。
ステロイドも使用するので副作用も心配である。
逆に考えると、発作は起きているかわからない欠点がある。
勉強が遅れているという精神的な面も大きいという。
先生を信じるしかないですね。
中学校の在籍も待ったなしである。