冬物をあまり持たせなかったのでユニクロで買ったスウェット等、今日渡しに行きました。
東京体育館に行くと、坊主頭の１年生３人が居るではないですか。
昨日Ｙ先輩に１２ミリで刈ってもらったそうです。
結構似合っています。
皆、Ｔ岡カラーを出さずに地味な色の服で観戦してました。
素晴しいプレーに一喜一憂しながら今後に生かせられる良い体験だったのではないでしょうか。
子供たちからこのような舞台に立てる選手が出てくる日もそんな遠くないかもしれません。
そんな日が来たらおじさんは涙を流して応援しているでしょう。
会場には大会６日間の通し券を購入したＨ先輩ご夫婦も来てました。
座り過ぎてぎこちない動きだったパパと何を勘違いしたのか缶をのぼった際に筋を断裂してしまった
ママが最後の試合まで熱心に観戦してました。バドミントンが好きなのですね。
入口正面には少しのスペースを利用して「SOLIBAD」と言う慈善活動をしている団体で
お兄さんお姉さんがポツンと座っていましたが、バドミントンを通じて恵まれない人たちへの
支援と言うとても素晴しいことをしているのですから私から言わせてもらえばもう少し声かけなど
アピールしても良いのかなと思いました。
さて子供たちは男子ダブルスが終わったあと１７時に帰っていきましたが
恐らく風呂に入れる時間には戻れないでしょう。
臭いまま明日は過ごしてくれ。
