次男のエントリーが決まったようだ。
今年は地区予選が開催出来なくなったため、県予選からの出場になる。
その前に今週実施予定の校内予選に勝たないと県予選すら出れない。
県予選に出場出来る枠が少なくなったため、ジュニアナショナルだろうがそんなの関係なく試合に勝った者が選ばれると言うまさに弱肉強食の世界だ。
昨年の成績は親から見て出来過ぎであったが、今年はバドミントンが出来る喜びを持って
常に上を目指して進んで欲しいと思う。
公開授業の振替で休みだった昨日は、先生が企画してボーリングに行ったそうだ。
結果は最下位だったようで、それはそれで楽しんできたと連絡があった。
親代わりになって面倒を見てくれている先生方には感謝しつつ、一歩一歩成長して欲しいと願う。
