入院先から無事に帰還した。
今回の入院生活で健康であることのありがたさを改めて感じた。
そして医者と看護士のありがたさも同時に感じることができた。
浣腸では若い看護士に
「力入れないでー」って
お尻は極端に弱いので力入ります。
何回か出し入れされたので出そうになってしまい失態寸前だった。
術後はベッドから動けない状態だったので尿瓶の処理もやってもらった。
我慢せねばという気持ちがプレッシャーになり、夜中に何度もコールをしてしまった。
そしてスネ毛まで剃られてしまった。
もじゃもじゃの足から剃られた後の足を見て、
なんて若々しく綺麗な足なんだろうと思ったが、片足だけだと可笑しいので
家に帰ってきてからもう片方を剃った。
まぁ、そんなところかな。
術後の出血が通常10〜20mlのところ90mlと多かったためもう少し入院が伸びるかもと
言われたが、何とか医者を説得して帰らせてもらったので今後はリハビリを頑張ります。
