生活品の殆どを地元で揃えようとしたため、この4日間は大忙しでした。何とか生活できるまでに至り、後は本人に任せます。
何から何まで親がやっては本人のためになりません。
知らないうちに洗濯もやってたようですから、何とかなるでしょう。
入学式はかなり緊張していたようでしたね。恐らく誰とも話していないでしょう。
クラスの殆どが幼稚園から持ちあがりなので少しの間試練かもしれません。
入寮式は、副知事を筆頭に町長やもろもろのお偉方の長い挨拶に緊張も
最高潮に達していたようでした。
幸い、今日は練習がなかったので本人にとっては良かったかもしれません。
別れでは固い握手とハイタッチで詰まる思いを吹き飛ばしてきました。
さぁ、重い扉を開けてしまったあとは、自分自身で切り開くしかないです。
やってくれるでしょう。
