H20年度も終わろうとしている。
今年度は、我がジュニアの成績は、過去一番良かったのではないかと思う。
団体は、男女で全国大会出場。しかも男子は念願の優勝だ。女子の戦いも
見事であった。
個人も、優勝こそ叶わなかったが、ベスト4に入った子供もいる。
低学年にも、かなり有望な子供が数多くいることから、この勢いは
当分続くのではないかと思う。
転勤等でこちらに引っ越してきた有望な何人かの選手も我がジュニアに
入部するようだ。
合宿や練習試合でも、よく他のジュニアから声がかかる。
部員が少ないジュニアが多い中で、嬉しい悲鳴であるが、運営する側は
ちょっと大変である。
まぁ、父兄としては子供たちが気持ちよく練習できる環境をつくって
あげることが一番だと思うが、子供たちはそういうバックアップがあるからこそ
練習できていることの感謝の気持ちを忘れずに精進してもらいたい。
うちの子供も、PLAYはもとより人間的に成長して欲しいと願う。
そんなこと、まだわからんか。