次男の最後のインターハイが終わりました。
昨年は史上初の男女アベック団体優勝を成し遂げた後、
二年連続での快挙を目標に皆、励んできました。
しかしながら、結果は非情なものでした。
選抜で負けて迎えたインターハイ、気の緩みはなかったと思われますが
何となくちぐはぐな感じで最大の山場の準決勝戦。
勝負所での簡単なミスが重なり相手の流れに、団体戦の怖さを
知らされました。
後輩の皆は、二度とこのような負け方をしないためにも
もう一度負けた原因をひとりひとり考えてもらいたいと思う。
インターハイ後もその他の試合は残っていますが、3年生はこれでひと区切り。
6年間、または3年間の生活は残すところあとわずか。
次のステップに向けて準備等がありますが、まずはお疲れさん!