本来であればジュニア監督が出席し、優秀監督賞を頂くべきところであるが
遠征のため代理として出席してきた。
場所はANAインターコンチネンタルホテル東京。
一泊、最低でも2万円以上する高っけいところだ。
世界バドミントン連盟やアジアバドミントン連盟の理事などお偉い方と思われる人物や
賞状に出てくる名前くらいしか見ることのない日バの会長さんもいた。
各都道府県からの関係者も集まり、総勢150人程度かな。
私なんぞがそんなところに出席すべきではないと思いつつ、限られた時間の中で福岡、佐賀、青森、
秋田、福島、岩手、宮城、愛知、愛媛、埼玉、山形、こんなところのジュニア関係者と
お話をさせていただいたが、何とかバドミントンを発展させたいという気持ちは皆共通の思いでした。
印象的だったのは、表彰者謝辞の中でのうちのジュニアの代表の挨拶。
相変わらずのジュニア強化に対する強く熱い思いを日バに対して皮肉を混じえて話していましたね。
厳粛な場でそんなこと言えるのは代表くらいしかいませんから・・・
耳が痛いお偉さんはたくさんいたと思うがどう感じたか。
そんでもって今日は次男が一泊するので帰ってみると、みっちゃんと長男とでTVゲームをして
楽しんでいた。
すでに実家で頼んでおいた刺身をたらふく食べたとのことで取り敢えず目的は達成。
明日はマッサージに行かせてサヨナラしましょ。