世界ジュニア選手権がペルーのリマで実施されました。
南米でしかもペルーのバドミントンってあまり聞きませんでしたので
相当酷いところでやるのかなと想像していましたが、
どうやら、そうでもなさそうでした。
まず、世界バドミントン連盟の副会長がペルーの方で自国では
上流階層の方たちがするスポーツだと言うことを聞かされました。
少し安心しましたが、別問題として食事の方でひと波乱あったようです。
どうも、日本関係者の中で選手を含めた複数の方が極度の下痢と腹痛を訴えたそうです。
案の定、現地のコーチからの情報で次男もその一人でした。
今後は免疫がついたので病気にならないだろうと勝手にポジティブに考えています。
そんな中においても何とか団体とダブルスで銅メダルと取ってきましたので
大したものです。
昨年の同大会も団体と混合で銅メダルでしたので頑張ってくれたと思っています。
さて、これでジュニアの大会を終えてこれからはシニアの中で揉まれていきます。
どこまで出来るのか楽しみですが、本人は最大の目標に向けて邁進するのみです。
まだまだ応援し続けますよ!